希望と絶望の相転移

いやはや、研修で色々ボコボコすぎて魔女化してしまいそうな今日この頃。

そうした中で、今までの関わってた職場について、「あ、あの上司はこういうことが、ちゃんとできていたんだなー」とか「あそこでは、こういうところが足りてなかったよなー」とか色々思い起こされたり。今までの具体的な経験と照らし合わせることで、より良く講師の話す内容を理解できているような。それでも、やっぱり遅すぎるんだろうなあ。。。気づくの。
そんなこと気にせず、しっかり今この場面で改善していくよう努めなきゃと思う気持ちと、今までできてなかったことが情けなさすぎて沈んでしまいそうな頭とがグチャグチャでしんどいしんどい。



30分inkscape

字面だけで全く理解の浅い某国の総理大臣の迷言『無知の知』が今日の検索後トップ
今までも散々問題はあったものの、今回の迷言はもう呆れるなんてレベルじゃない。
使う場面もおかしけりゃ、自分が適材適所配置をできてないことを白状したも同然。そして今までの対応すべてが、『無知の知』の境地に至ってないが故の愚行の数々であったことを、聞き手に再認識させる副次効果まで起こしてしまっている。ひどいひどい。
まあそれはそれとして、『無知の知』で画像検索してみりゃ、出てきたのはソクラテスの石膏像。うーん、とんでもないモノを引いた。
相変わらず30分で終わらず、今回は50分

七面鳥のときは、前面・背面の意識が薄かったように思ったので、今回は各パーツのZ軸配置を意識しながら切るように心がけてみた。その目標はしっかり守ってやれたとは思うけど、できあがったものはコレジャナイ感満載やな。。。ひげの部分を大味に切ってしまってるのが良くないのだろうか。
そしてよくよく見ていると、なんだか某缶コーヒーのラベルとして印刷されてそうなテイストになってしまった・・・。